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2009/08/23 Sun  23:49
うしおととら感想 №1

 みなさんこんにちは、アカンコです。ゲームスレ見てて分かったのですが、アニメイトでイナズマ2を買えば特典で「マフラータオル」が手に入るそうです。やべぇ、ちょっとほしいwww
 さて、僕はブログを始めてからたびたび弟に言われていたことがあります。それが、
弟:「『うしおととら』書けよ。」
というもの。「うしおととら」と言えば、藤田和日郎先生による初の週刊連載。「からくりサーカス」ほどではないにしろ、僕の読んだ漫画の中では長編です。しかし、これが良い機会なので、本編を3回に分けて書いていきます。番外編、小説版はやるかやらないかわかりませんが・・・。そもそも完結するのかわかりませんが・・・。とりあえず今回は、序章~第二十章までの感想を書いていきます。


序章:うしおととらであうの縁
 記念すべき第一話。題名の通り、潮ととらの邂逅の話です。このころのとらには耳があったんですよね~。どういう訳かなくなってしまいましたが。まあ、それを除いても、長く漫画を描いているとキャラが変わっていきますよね。最後まで読んで1巻に戻ってきたら違和感感じますし。
 とらの強さと、それ以上に強い「獣の槍」に目が行きがちですが、とらの愉快な行動・言動や紫暮が住職のくせにやたら強いことも明記されており、これからの土台となるようなものはこの時にできていたんですね。ただ・・・とらを封印した侍の姿が・・・番外編とは全く違うのですが・・・。

第一章:石喰い
 初めてのまともな戦い・・・なのですが、個人的にはここで紹介されている潮の描いた絵がツボです。「ついらくした東京タワー」は秀逸でしたwww
 で、石喰いがとり憑いた鎧なんですが、本当は「石にされた侍」だということはとらがはっきり言っているのですが、どうして人の家にあった時は目覚めなかったのか・・・妖怪だったら運ばれてる最中に姿現してもおかしくないのに・・・。

第二章:絵に棲む鬼
 冒頭の潮と紫暮のやりとりが面白いwwwしかも「獣の槍」が抜かれたショックで紫暮の髪抜けてますからねwww後々失踪しますけど。
 今回登場する礼子、間崎さんも中盤や最後で活躍(?)しますからね・・・。藤田先生は出したキャラを最後に集めるのが好きなのでしょうか。
 この章の最後を見る限り、礼子の父親は本当に礼子を愛していたんでしょうね。だからこそ、最終決戦の時にあの世から戻ってきたわけですが。

第三章:とら街へゆく
 全体的にギャグの臭いがします。そりゃ、飢眠様は怖いですけど、とらの行動が・・・ねぇ。
 ・・・と言いつつもこの回、「日崎御角という、真由子に似た、妖怪を封じる力をもつ女性がいる」ことがわかり、「とらが真由子を守る理由」ができるという、案外重要なことが描かれているんですよね。よく考えてあるなぁ。

第四章:符咒師 鏢
 人気キャラ(?)の鏢が初登場。クールな二枚目ですが、最後に死んでしまった時はショックでした。予想はできていたんですがね・・・。
 あと、この回で潮が金票に、「鏢の家族を襲ったのはとらじゃない」ことを証明するのに爪痕を根拠としていますが、実際のところ鏢の傷は刀でつけられたので根拠になってない・・・うわ小学館からの刺客が何するやめr

第五章:あやかしの海
 「白面」の分身・あやかしの登場。もっとも、この時は分身であることどころか「白面の者」の存在自体がわかっていなかったんですがね。
 また、海座頭のおかげで潮の母が生きていることが判明。ですが、本当に出てくるのは何巻もあとなんですけどね。
 あと、「あばよ―っ!あやかし―っ!」のコマが好きだったりします。

第六章:伝承
 紫暮がやたらと格好良く見える回です。・・・え、僕だけ?
 「白面の者」の名前、光霸明宗の使命、「獣の槍」を持つ候補者の存在など、多くのことが明らかになり、一気に話のスケールがでかくなっています。あと、旅の目的地が旭川なのは、藤田先生の出身地が旭川だからでしょうか。取材という名目で帰省できますね!いや、失礼しました。ちょっと不届きな発言でしたね。それにしても一般の法力僧の咬ませ化はこの時から始まっていたんですね。

第七章:ヤツは空にいる
 いろいろと人気の衾登場。この笑顔(?)は強烈ですよねぇ・・・。以外と強かったですし。ただ、火に弱いのは致命的か・・・。ミサイルや核とかありますしね、今。
 「衾」は確かに人を喰いましたが、それは人間の行動範囲が広がったせいなんですよね・・・もともとはたまにしか地上に下りてこなかったそうですし。

第八章:法力外道
 和羅、凶羅初登場。和羅の本名はカズオ、凶羅の本名はキョウジで、名前的には和羅が兄、凶羅が弟みたいな感じがしますけど、逆なんですよね。
 それ以外は特筆すべきこともないですね。因縁ができたこと以外は。

第九章:風狂い
 雷信、十郎、かがりのかまいたち兄妹が初登場。結果的には潮たちの味方となりますが、この時は親しくなろうとかいう考えはなかったんですね。文庫を買う以前に古本屋で立ち読みをしていた際、ここら辺の巻だけなかったんですよ。ですから、かまいたちが出てきた時点では十郎は既に死んでいて、潮たちとも仲が良かったんですよね。そして文庫を買ってこの回を読んで、びっくりしたという
ことがありました。
 十郎が死んだ時は悲しかったなぁ・・・。潮の影響で兄妹仲良く暮らすと思っていただけに・・・。

第十章:童のいる家
 小夜の親父の咬ませ具合にすべてを持っていかれました。つーか、オマモリサマも変な予言しなけりゃ潮が小夜の親父に襲われることもなかったと思うのですが。

第十一章:一撃の鏡
 はっきり言って何のために描いたのかよくわからない話第一弾。・・・ひょっとして雲外鏡のおんじを出すために描いたのでしょうか・・・。まあ、「うしとら」本編で一番最後に登場したのは(もしかしたら語り役も)雲外鏡ですからね・・・。

第十二章:遠野妖怪戦道行
 東の長・山ン本が初登場。本来は「天狗に似てるけど天狗ではない」らしいですけど、「うしとら」ではもろ天狗です。まあ、天狗ですらない奴が山ン本でしたー、とかいう妖怪漫画もありますから、遥かにマシですね。・・・くそっ、今度は集英社の刺客がてめぇふざけんなy・・・くぁwせdrftgyふじこlp!!
 それにしても、何故長は人間のふりをしていたんでしょうね?しかも妖怪に襲われてますし、「野村のじいさん」の名前で顔も知られていましたし、長自身は人間と仲良くやっているのでしょうか。
長:「その妖怪―その姿は金色に輝き・・・白き面の大化生!!九つの尾をもつ獣の姿!」
 この見開きの「白面」、これだけだったら美しい妖怪に見えますよね・・・最終決戦を見たらそんなこと言えませんけど・・・。あと、非常に語呂がいいですね。5・7・5ではない・・・ですよね?
 とらと一鬼の戦いもよいですね。とらの心情と強さがよくわかります。あと、さりげなく自分の名前が「とら」だと認めてますけど、これは慣れたからこの名前でいいや!ということ・・・ではないですね。あと、長に「何か一つ持って帰っていいぞ。」と言われた時に、「おにぎりだけでいい。ほしいもんはもってるしよ!」と答える潮は本当に中学生か怪しく思いました。良い意味で。

第十三章:おまえは其処で乾いてゆけ
 僕が「うしとら」を初めて読んだのは、この章の其ノ五。パラパラ捲っていると凄いインパクトの絵があったので目をとめた、というだけですが・・・。自分の皮を剥いだなまはげに潮が槍を突き刺し、「お前は人間にはなれない・・・元の飼い主の(略」と言っているシーンですね。初めて見たときは長髪の潮が今以上に格好良く見えたものです。
 今回の話に出てくる香上と片山は、藤田先生のアシスタント、鏡佳人氏、片山ユキオ氏が名前の由来であることは有名な話ですね。
 あと、なまはげっつーかこの猿、ひょっとしてロリコ・・・いや、違うってわかってるよ学生襲ってたし待て落ち着けウボァー。

第十四章:鎮魂海峡
 ミコンジキショボいwww
 僕の出身が北海道であることもあり、この話は好きな話の1つです。序盤のとらのハイテンションぶりも好きなんですが、最後に船長が言った、「寒戸二等通信士・・・最後の命令をする・・・オレたちの分まで生きてくれよ。君がゆく航海にも、幸あれ・・・。」というセリフが好きで、暗唱できるまで読み込みましたからね。痛いことは否定しない。

第十五章:汝、歪んだ夜よりきたる
 鏢&とらVS吸血鬼。とらが教会の前にいる一枚絵が素敵ですが、それ以外は特筆すべきことはありません。(おい
 ただ、タイトルがすごく好きです。

第十六章:湖の護り神
 子どもの頃からたびたび洞爺湖に旅行をしていた身としては、逆にオヤウカムイにもサンピタラカムイにも会ってみたいですね。・・・有珠山噴火はやめてほしいですが・・・。まさか、以前に有珠山が噴火したのも・・・いや、何でもない。ジオパーク登録おめでとう!
 しかし、完全に封印を解いていない状態でも神を切り裂けるってことは、「白面」は神を凌駕した存在ってことなのでしょうか。

第十七章:霧がくる
 「白面」の分身、シュムナ登場。・・・実はこの話、あまり好きではないので、感想を書きたくないんですよね。ただ一言言うなら、確かに「まっすぐ立つ」ことは大事ですね。あと、最終決戦の時のシュムナのショボさに唖然としたのは僕だけではないはずだ。

第十八章:婢妖追跡~伝承者
 「獣の槍」伝承者候補の関守日輪と秋葉流が登場。日輪は初登場時に結果論を振り回していたので苦手だったのですが、小説版で少し好感度が上がりました。一方の流。こういうキャラ大好きなんですよ。潮のいい兄貴分だったのに・・・ラストが・・・ねぇ。
 本当に「うしとら」のキャラはキャラが立っているなぁ、と思いました。

第十九章:畜生からくり
 犯罪安西信行氏が登場。何故かこれ以降アシスタントの名前を借りたキャラは出てきません。
 それにしても「畜生からくり」は恐いなぁ。これ読んでから1人で博物館に行くと、何だか不安が襲ってきます。・・・僕の妄想癖がひどいだけなんですが。それでも、この「からくり」をきちんと施錠したケースに入れておけば・・・いや、こいつなら鍵開けるか。

第二十章:追撃の交差~伝承者
 3人目の伝承者候補、杜綱兄妹が登場。この2人、なんだかんだ言いつつ常識人ですよね。あと、悟を慕ってついてきた4人も。キリオの件では、若い僧の中ではこの4人だけが冷静でしたし。
 他にはいずなもこの話が初お目見えですね。最終決戦にまで参加してますし、かまいたちと同じく優遇されてますよね。紫暮と仲良くしているのを見ると、「人間と妖怪は分かりあえる」ということを感じました。
 あと、敵では血袴がなかなか好きです。正々堂々してますし、純粋に強いですから。まあ、潮たちだって本気を出せていたわけではないんですが、それでも3対1という状況で有利だったわけですから、直に戦ってもかなり強いんじゃないでしょうか。

 頑張って3回にまとめて、企画倒れにならないようにします。・・・「うしとら」って・・・長いなぁ・・・。
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2009/08/15 Sat  23:49
藤田先生サイン会レポート

 はい、皆さんこんにちは。アカンコです。今まで時々話題に上げていましたし、タイトルを見てもわかると思いますが、藤田先生のサイン会に行ってきました。が、本日は終戦の日。まずは、先の大戦で命を散らした全ての方のご冥福をお祈りします。


 黙 祷 。 


 それでは、テンションを上げてサイン会レポートと参りましょうか。写真を結構使っていますので、「続きを読む」からご覧ください。なお、以下で出てくるイラストの著作権は藤田先生にあります。また、会話やセリフは正確なものではなく、「だいたいこんなニュアンスだった」という感じです。

2009/07/21 Tue  23:43
藤田和日郎魂感想

 学校帰りにイナズマTCGのライバルイレブンを物色したのですが、約2000円は高い・・・。藤田和日郎魂を買って約4000円を消費した身にはとてもじゃないけど買えません。そんな金欠なアカンコです。
 ともかく、4000円でも高いとは感じない藤田和日郎魂の感想を書いていきます。あまりネタばれはしないつもりですが、内容について書いてあるので、追記に書くことにします。「続きを読む」からどうぞ。

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