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2009/07/11 Sat  01:01
テニプリOVA 風雲少年跡部感想

 学校祭関係で休日出勤が確定したアカンコです。まあ、昨年は実行委員でチーフをやっていたのでその関係な訳ですが。クラス発表?何それ美味しいの?
 あと、一周年ということで過去の記事を読んでいたんですが・・・死にたくなります、恥ずかしくて。他にも、1周年記念企画として「うしとら」の感想を書いているところなのですが、3分の1が終わったところで挫折しかかっています。頑張れ、頑張るんだ・・・(自己暗示)
 りんたろうさん、素敵なバースデーイラストをありがとうございます!綺麗な絵ですので、吹雪君が好きな方はぜひ見に行ってはいかがでしょうか。
 それでは、テニスの王子様OVA、風雲少年跡部の感想です。

 さて、このOVAは、テニスの王子様公式ファンブック40.5巻の巻頭にカラーで掲載された読み切り、風雲少年跡部に肉付けを行なったもの。
担当:「つづくって、どこに続くんですか、先生!?」
作者:「・・・・・・。」
 というやり取りがあったのですが、OVAで続かせるあたり、跡部様の人気のほどがうかがえます。
 場面は乗る電車を間違える忍足から始まり。何て言うか、これから通う学校で通学路になるんだから、路線の確認くらいしろよと言いたくなりますね!
 場面は変わって氷帝学園中等部の入学式。新入生代表の挨拶を担うのは、中1の頃の跡部様。
跡部様:「最初に言っておく。今日からこの俺様が、氷帝学園のキングだ!」
 中1の頃から「キング」発言をしている跡部様。これは痛い。式に出席している人たちはみんなポカーンとしてますよ。
跡部様:「この氷帝学園には、一流の環境を用意した。与えられたものを生かすも殺すもお前ら次第だ。充実した学園生活を、自分の手で掴み取れ!ハーッハッハッハ!!
 一応は儀式的行事なのに、高笑いですか。流石跡部様!しかし、「与えられたものを生かすも殺すもお前ら次第」と素晴らしいことも言ってくれます。この人、本当に中1か・・・?
 入学式が終わったあと、校舎を見て回る1年生たち。跡部様が「氷帝学園には一流の設備が用意した。」と言ったように、学食は高級フレンチレストランのようで、トレーニングルームには最新の機材が揃い、視聴覚室はもはや映画館になっているなど、いくら私立とはいえあまりにも設備が整いすぎています。もちろんこれは跡部様の力。正直、自分の好みに変えただけではないのかと言いたくなりますが、これでいいんです。理由?「跡部様だから」で十分じゃないですか!
 一般生徒はそんな設備に浮かれていますが、宍戸は少々いらだち気味。新入生挨拶の後に、向日から「跡部がテニス部に入る」という情報を聞いたので、伝統あるテニス部まで跡部様の色に染まってしまうのではないか・・・と、危惧しているのです。このシーンは、宍戸のテニスに対する情熱と言うか、誇りと言うか、とにかく気迫が伝わってきました。片や向日は呑気にデザートを食べています。宍戸のように焦っていないのは、「跡部なんて名前は今までのジュニア大会では聞かなかった」から。要するに、口だけ達者で腕は大したことないだろう、と考えているわけです。これも向日らしさ、つまり物事を楽観視する傾向がよく現れていると思います。
 そして、テニス部のシーン。「1年生は半年はラケットを握れない」というのが氷帝の伝統だそうです。この時は榊太郎監督(43)はいなかったのでしょうか。ともかく、早速「跡部様がテニス部室を占拠した」との情報が。当然上級生、続いて宍戸と向日も部室へ。そこには、テニス部室のソファーに偉そうに座っている跡部様の姿が!
跡部様:「で、結局お前らは何が言いたいんだ?あーん?」
 いや、言いたいことはたくさんあると思うのですが・・・。しかし、上級生相手に上から目線のやり取りをするとは、いやぁ、流石跡部様です。しかし、上級生も負けてはいません。「氷帝レギュラーと試合をし、1回でも負けたらテニス部入部は認めない」というルールを持ちかけます。一見跡部様に不利な条件に見えますが、テニプリには「常識人は変人に勝てない」という鉄の掟が存在しますので、こんな常識的な勝負を持ちかけた上級生たちには最初から勝目はないのです。
 まあ、予想通り跡部様が圧勝。しかし、それを認めない宍戸が、次いで向日が跡部様に試合を申し込みます。それに対し跡部様は、「面倒くさいから、2人まとめてかかって来いよ。」と、かなり自信に満ちた発言をしてこの申し込みを承諾。ここで向日が「軽く片づけちまおーぜ。」とか言ってますけど、先輩たちにストレート勝ちした跡部様を本当に片づけられると思っているのでしょうか。まあ、宍戸が「先輩より強い1年は、お前だけとは限らねぇぜ。」とか言ってますから、ジュニア大会でも宍戸と向日はそれなりの結果を残しているのでしょう。・・・正直、氷帝のレギュラーがしょぼく思えてきました。ともかく、宍戸はライジング、向日はムーンサルト殺法で攻めるも、やはり跡部様には敵わず敗北。しかし、いくら2対1と言えど、跡部さまから3ゲーム取っているわけですから、明らかに先輩よりも強いです。やっぱ氷帝レギュラーしょぼwwwwwこれで終わりか・・・と思ったら忍足登場。
忍足:「不甲斐ないなぁ・・・。1年に引っ掻きまわされて。」
跡部様:「何か文句あるみてぇじゃねーか。そこのメガネ。」
 読み切りはここで終わりなのですが、OVAでは試合結果まで描いてくれました。
 しかし試合が始まる前に、小学生の鳳と日吉も登場。本編の時間軸では、鳳の身長はチーム屈指なわけですが、この時は普通の身長ですね。この2人が歩いていると、中等部の生徒たちが跡部様の試合を見にテニスコートへ。それにつられて2人もテニスコートへ。なぜ、初等部の生徒が帰るのに中等部の敷地内を歩かなければならないのか、僕に詳しいことは分かりません。
 そしてようやく試合開始。名物指パッチンはこの時からやっていたのか・・・。そして、忍足の足が長いwwwいや、カメラワークの問題ですが。跡部さまがサーブだけで1ゲームを取りますが、忍足はただ単にサーブの速度や軌道を確認していただけの様子。そして、それを跡部様も分かっているとか、明らかにこの2人のレベルは氷帝レギュラー(笑)を超えています。それにしても、制服でこれだけの試合ができる忍足はこの時から天才だったのだと思います。跡部様が放つボールのバウンドの方向は回転というレベルの角度じゃないし、それに追いつく忍足も常人の域を超えています。見ていた日吉が「2人とも凄い・・・。」とか言ってましたけど、凄いってレベルじゃねーぞ!! そんな白熱した試合の中、脇役として本編でも活躍(?)した、「月刊プロテニス」の記者、井上さんが登場。明らかに歳上である井上さんに向かって敬語を使わない宍戸はある意味流石です。それにしても、「月刊プロテニス」という名前に向日が驚いていたので、「プロテニス」は、テニプリの世界では有名な雑誌なんでしょうか。ともかく、そんな井上さんの口から跡部様と忍足の出自が明かされます。まず跡部様は、ヨーロッパのジュニアとして活躍していたと、なぜ立海にいかないという素晴らしい経歴を持ち、片や忍足も試合にはあまり出ていないものの、関西ではかなり名の知られた選手だということ。あれですね、「井の中の蛙、大海を知らず」ってやつですね。本当に蛙が海に行ったら浸透圧の関係で死んでしまいますが。
 そして、忍足が「羆落とし」を発動!技名が出ていないことを考えると、まだ試作の状態なのかもしれませんが。そしてそれを見て、いきなり笑いだす跡部様。気が狂ったのかとも思いましたが、久々に骨のある奴と戦えてうれしかっただけみたいです。まあ、跡部様に勝てる奴なんて、全国にもそうそういませんからね。なんと言っても「氷の世界」に対処する方法が「手塚ゾーン」しかないわけですから。
 そして時間帯がいきなり夕方へ。正直試合が長引きすぎだと思うのですが。そして跡部様が、「破滅への円舞曲」を発動!この時からできてたんですね、「破滅への円舞曲」。結果としては跡部様の勝ちでしたが、跡部様VS忍足というカード自体が非常に面白かったです。
 結果として跡部様が部長に。実は、跡部様が部長になってしまうと本編に支障をきたしてしまうのですが、これは許斐先生お得意の間違いで済まされるわけです。神に刃向かうのは人間には無理です。これにて、氷帝の「完全実力主義」が出来上がりました。まあ実際、これと「負けたらレギュラー落ち」のルールは必ずしもイコールではないのですが、実力をつけた宍戸がレギュラーに返り咲いたことを考えると、「完全実力主義」の考えは間違ってないです。
 そして最後の最後で樺地が登場。これで現氷帝レギュラーの幼少期が全員見られましたね。それにしても転校理由が「幼馴染を追いかけてきた」というのは・・・。あと、日吉と鳳はもともとテニス部に入る予定ではなかったんですね。そういう意味では、跡部様のカリスマ性というのはすごいと思います。そして、日吉、算盤は?また、さりげなく忍足のいとこ・謙也の名前が出ているなど、小ネタをはさんでくるのもなかなかいいと思います。

 まあこの作品は、40.5巻の最後にあった跡部様VS忍足の試合を決着させることと、現氷帝レギュラーの関係を明らかにさせることが目的だったようにも思えます。なかなかおもしろいので、テニプリファンなら見て損はないかと。
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