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2009/07/21 Tue  23:43
藤田和日郎魂感想

 学校帰りにイナズマTCGのライバルイレブンを物色したのですが、約2000円は高い・・・。藤田和日郎魂を買って約4000円を消費した身にはとてもじゃないけど買えません。そんな金欠なアカンコです。
 ともかく、4000円でも高いとは感じない藤田和日郎魂の感想を書いていきます。あまりネタばれはしないつもりですが、内容について書いてあるので、追記に書くことにします。「続きを読む」からどうぞ。




書きおろしキャラクター集合ポスター
 「からくりサーカス」と「黒博物館スプリンガルド」は読んでいないので下手なことは言えないのですが、まず「バネ脚ジャック」が浮きすぎてるwwwまあ出版社もちg(ryそして、ジャック・オー・ランターンがいないのにあるるかんがいないのは何故?エレオノールの指には輪がはまっているのですが・・・。まあ、イズナがいることが一番おかしいけどな!

灼熱の魂の章
◆連載作品
 「うしとら」、「からサー」、「条例」、「邪眼」、「黒博物館」のイラストが描かれていますが、本当に凄い。見たことがないイラストばかりですし、1Pまるまる使った「白面の者」やアルテミス(デウス?)の迫力が半端じゃあないです。
 また、サンデーでカラーになったイラストは、単行本になったら白黒になってしまうので、「うしとら」のカラーイラストが見られたのは大きな収穫でした。・・・衾の色がなのは驚いたけど・・・。まあ、イズナ伊吹一鬼の色もあれだけどさ・・・。
 「からサー」では、イラストが見れたことでWikipediaの説明がある程度わかるようになりました。パンタローネ、アルレッキーノ、ドットーレ、コロンビーヌの正式な姿が見られたのは嬉しかったです。アサメグラフとかでネタにされたのしか見たことなかったので。
 次に「邪眼」と「黒博物館」は・・・。何と言うか、いくら作品自体が短いとは言え、短すぎではなかろうか。いや、ひょっとしたらこうすることで販売促進を狙っているのか・・・?担当のウサにい・・・恐ろしい漢!!
 んでもって「条例」。これは一話から読んでるし、限定アートボードも持っているので見たことないイラストはないですね。それにしても、何故限定アートボードには天道がいないのでしょう・・・。あれか、「野郎は一人でいい」ってか。
 そして最後に、5作品の単行本や文庫本の一覧があるのですが・・・「うしとら」ありすぎだろ。単行本、ワイド版、文庫本、小説、その他諸々でとてつもない量です。全部で5Pですが、その内3Pを「うしとら」が占めています。これは、そのまま「うしとら」の人気だと考えていいでしょう。・・・早く「からサー」文庫化しねーかなー。

◆読切、短編作品
 「夜の歌」と「暁の歌」は文庫本で両方持っています。個人的に面白いと思うのは、「からくりの君」、「瞬撃の虚空」、「夜に散歩しないかね」でしょうか。「空に羽が・・・」は、話を理解するのに結構かかりました。頭の悪さが露呈しますね、ハイ。
 しかし、読切は連載と違って基本1話で起承転結を全て片付けなければならないので大変そうな気がします。連載みたいに無駄に長くできませんし。無論連載は、綿密に伏線を張り、矛盾のないようなストーリーを創らねばならないので、結局どっちも大変ですよね!(←グダクダすぎ

◆藤田和日郎ミニインタビュー
 これを読むと、「人間は何時までも成長するんだなぁ」ということを思ってしまいます。ひたすら描きたいことを描こうとしていた(「うしとら」)→冷静になって自分を見つめなおす(「からサー」)→自身の原点を探し始める(「条例」)・・・と、何だか精神面の成長が見られるじゃないですか!僕の2倍以上こ
の世に生きてきた人に対する言葉ではないことはわかっていますけどね。ただ、40歳を過ぎて自身の原点を探す、という点に於いて、藤田先生は今でも成長を続けているのだなぁ・・・と考えてしまいました。


深化する魂の章
◆藤田和日郎への伝文
 本当に藤田先生には大物の知り合いが多いのですね・・・。先輩が3人、同僚が4人、6人の、計13人が寄稿しています。やっぱり雷句先生はいないか・・・。小学館相手に裁判を起こさず、離れていなかったら間違いなく寄稿していたと思うんですがねぇ・・・。
 しかし、アシスタントをしていた安西先生、井上先生はともかく、荒川先生、小畑先生、曽田先生、和月先生のコメントを見ていると、藤田先生の1世代後の先生方は、本当に藤田先生の影響を受けているんだなぁと思います。「藤田先生の漫画に栄養をもらい続け、こんな人間(=漫画家)に育ってしまった。」だの「『藤田先生もこの原稿を見るのだ』と思うと不思議と意地がわいてくる」だのと、かなり尊敬と言うか、畏怖されているのがよく分かります。
 そして同僚の方々。まず、久米田先生ワロスwww「墓場まで持って」行かなければならないネタってどんなだよwwwすげぇ気になるwwwwwあと、島本先生が富士鷹ジュビロを出しているのもなかなか粋だと思いました。あと、「ジエンド」の村枝先生も寄稿していました。「AUSDYN」のキャラデザインを依頼していたことから、面識はあるんだろうとは思っていましたが、それなりに仲が良かったんですね・・・。
 そして先輩。田中先生という小説家の方はいまいちよくわかりませんが、高橋先生は藤田先生自身が「強く影響を受けた」と話していますし、あさりよしとお先生は藤田先生の師匠ですから、死んでもいない限り寄稿しない方が不自然ですよね。
 なんというか、藤田先生は大物に師事し、大物と関わり、大物を育てているという印象を受けました。恐らくは間違っていないでしょう。

◆月光条例特別編
弟:「こういうのを読みたかったんだよ。」
 気持ちはわかる。何というか、「うしとら」も「からサー」も、話の紹介がおかしかった。いや、「うしとら」に関しては全く間違ってはいないし、「からサー」に関しても間違ってはいないんでしょうけど、如何せんあまりにも話が長すぎるせいで極限まで縮めるとこうなるなぁという程度になっています。ちなみにこの話の中で一番笑ったセリフは、
白面の者:「なんとかしちゃってくれるだろうか。」
「月光条例」執行
白面の者:「さんきゅー」
 「白面の者」のものでした。まあ、「条例」の中では「御伽噺は、その中の住人が演じている」という設定ですから、「白面の者」も意外といい奴なのかもしれません。
 そして、「うしとら」、「からサー」のキャラに執行が終わった後に出てくるのは・・・まあ、伏せておきましょう。ただ、激高、潮、とら、勝、鳴海、エレオノールの全員がなぜか「執行者」になって「月光条例」を執行する、とだけ書いておきます。知りたい人はググればわかるよ!

 約4000円と、なかなか値の張る「藤田和日郎魂」。しかし、
1:完全初版限定
2:「からくりの君」の限定DVD付き
3:(場所によっては)サイン会の整理券がもらえる
 という様々な要素がありますので、たとえ4000円でも高くはないです。ファンにとっては、ですが。8月15日、それまでに僕の身に万が一のことが起きなければサイン会の様子を報告しようと思います。やれやれ、明日はようやくイナズマか・・・長かったなぁ・・・。
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