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2009/08/15 Sat  23:49
藤田先生サイン会レポート

 はい、皆さんこんにちは。アカンコです。今まで時々話題に上げていましたし、タイトルを見てもわかると思いますが、藤田先生のサイン会に行ってきました。が、本日は終戦の日。まずは、先の大戦で命を散らした全ての方のご冥福をお祈りします。


 黙 祷 。 


 それでは、テンションを上げてサイン会レポートと参りましょうか。写真を結構使っていますので、「続きを読む」からご覧ください。なお、以下で出てくるイラストの著作権は藤田先生にあります。また、会話やセリフは正確なものではなく、「だいたいこんなニュアンスだった」という感じです。




 さて、サイン会開始はPM.1:00。札幌市営地下鉄東西線へ乗り込み、終点の宮の沢駅へ。そこに隣接するバスターミナルから1時間に1本程度しか発車しないバスに乗り込み揺られること約10分。サイン会の会場はコーチャンフォー新川通り店。
コーチャンフォー縮小
 僕が知っている限り、どの本屋より大きく、レストランなどもある様子。正直本屋なのか疑いたくなりますが、ジエンドを始めとするHXLのコミックが恐らく全部揃っているため、大手の書店だと認めざるを得ません。さあ、藤田先生のサイン会の連絡とか掲示してあるかな!?
小さな連絡 縮小
 小っさ!!え、何ですかこれ。つーか原画展の連絡しかないよ。この書店にとって漫画家のサイン会はこの程度のものなのでしょうか。
 しかし、原画展自体は良かったです。展示してあったのは、「うしとら」ではうしおととらが出会うシーンや白面に止めを刺すシーン、「からサー」ではコロンビーヌが頭だけで勝に抱えられるシーン、「月光条例」ではシンデレラが王国の騎馬兵を虐殺するシーンなど、名場面ばかり。担当のウサにい曰く、選りすぐりのシーンをとことん選りすぐったものだとか。しかし、札幌と旭川で原画が半分になっているらしく、「うしとら」のラスト、「もう喰ったさ・・・。」のシーンは旭川に行っているそうな。これは残念でなりません。しかし、札幌会場は場所が広いので、見開き原画を多く展示しており、それ故に一枚原画の「もう喰ったさ・・・。」は、旭川に行ったとのこと。まあ、仕方ないですか。
原画展 縮小
 原画展自体はこんな感じ。
 そんなこんなでサイン会の始まり。まずはウサにいが登場。予想していたよりはイケメンでした。で、その説明によると、チケットに「撮影禁止」と書かれていたのは「原画の撮影禁止」の意味合いだったみたいです。そして、藤田先生が登場すると破れんばかりの拍手。
藤田先生 2 縮小
 後ろにかかっているのは特別なポスター。
藤田先生4 縮小
 後ろを通っているのがウサにいさんです。
 サイン会自体は、前半25人、後半25人で分けられましたが、会場内に止まり完成したサイン色紙を撮影するのにみんな躍起になってました。無論、僕もです。1人欠席、1枚(とらの色紙ですが)撮り損ねたので、自信のを含めて計48名のサイン色紙を撮影して来ました。また、サイン色紙はただ渡されるだけでなく、オリジナルのファイルになる袋に入れて渡されるとプレゼント精神旺盛です。
 さて、サイン色紙にはリクエストした藤田キャラを1枚のサイン色紙に1名描いてもらえるわけですが、藤田先生は僕が見ていた限り2名の方のリクエストを断っていました。
 1人目は、「フランシーヌの顔が崩れてゆくのを描いてほしい。」と頼まれた時。藤田先生曰く、「男が戦いで顔が崩れるのはかっこいいが、女性の顔は『聖域』。」とのこと。
 2人目は、「鉢かづきの素顔を描いてほしい。」と頼まれた時。この時、藤田先生は「鉢かづきの顔は『無い』ので、ちょっと描けません。」と答えていました。
 頼まれたイラストを断ることがあるとは思っていなかったのですが、一番大事なのは藤田先生の信念ですから、まあ仕方ないかな、と。奇しくも、どちらも女性の顔に関わるものだったのは運命の悪戯でしょうか・・・。
 まあ実際のところ、それ以外は滞りなく進みましたね。リクエストで多かったのは、とら、うしお。鳴海やしろがねもそこそこいました。逆に、マイナーだったのでは、睚、美食王、パンタローネ、阿紫花やキャプテン・ネモなど。キャプテン・ネモが描かれる際は、僕の「藤田和日郎魂」が役に立ちました。光栄です。ウサにいのトークによれば、「パンタローネや阿紫花は各会場に1人はいたが、睚やキャプテン・ネモは初めて。」とのこと。睚が初めてなのは少し意外でした。僕的には、色紙に描いてもらうキャラクターの最終選考まで残ってましたから。しかし、阿紫花が描かれたサイン色紙を袋に入れて渡す際にウサにいが、「で、お代はいかほどいただけるんで?」と尋ねた時は笑いましたね。阿紫花がリクエストされると必ずこのセリフを言うとか。愉快です。
 また、サイン会に来た人の中に、「ほえろペン」の作者、島本和彦先生のメッセージを持って来た方が登場。この方は島本先生のアシスタントなのでしょうか・・・最前列に陣取ってたわりには聞き取れませんでした。
島本先生メッセージ 縮小
 これで会場は沸き立ちました。
 他にも、「次回作はモーニングで~」と言っていたんですが、冗談なのか本気なのか、真意はわかりかねます。しかし、次回作の構想があるのは確かなようですよ。
 え?「お前がサインもらった感想はないのか?」ですって?いや、ありますよ。ありますけど・・・何と言うか恐ろしく緊張しましたね。まともに話ができたことが奇跡です。何だか藤田先生の目には、僕が既に失ってしまった輝きで満たされていました。藤田先生が自分の言ったことにリアクションを返してくれた時には、本当に夢かと思いましたからね。それくらい気分ここに在らずでした。
 まあ実際のところ、僕の整理券番号は15だったので、前半に終わってしまっていたのですが、結局最後まで最前列に陣取って写真を撮りまくっていました。後半は何故かウサにいの隣に追いやられましたが・・・。いや、藤田先生との距離が近くなって良かったですが。
 で、大したアクシデントもなく、サイン会は終了。予定ではPM.3:00に終了することになっていましたが、普通に4時を過ぎていました。ですが、それだけ長く藤田先生と関われたということですし、初めてのサイン会が藤田先生だったというのは何物にも代え難い思い出です。サイン会を企画したウサにい、帰省がてらとは言えわざわざ来て下さった藤田先生、本当にありがとうございました。30周年にもお会いしたいです。

おまけ
 藤田先生のイラストを一部載っけます。もしこのブログを見ていて、「あ、これ俺(私)のサインじゃね?何載せてんだ!」と思いましたら、管理人のみに表示のコメントか拍手コメントにサインに書かれた名前を書いて、コメントをお送り下さい。名前が一致した場合、他の画像に差し替えます。
合作B ブログ用 縮小
うしお 7 ブログ用 縮小
 もう1つ、サインイラストで誰が多かったがですが、とら:12、うしお:7、しろがねが4、鳴海が3、それ以外は1枚か2枚でした。うしとらのキャラが多かったですね。

 そう言えば、このサイン会、まあ原画展も同じ部屋でやっていたんですが、壁がガラス張りなんですよね。で、野次馬がひっきりなしに来てました。書店に行って漫画家がサイン会やってたら一応覗いてはみたいものですしね。あと、藤田先生の宣伝として、「うしとら」の文庫全巻、短編集「夜の歌」、「暁の歌」の文庫、「からサー」単行本全巻、「黒博物館スプリンガルド」が売っていたんですが、何故か「邪眼」だけありませんでした。いじめだろ、おい。

 一之瀬さん、拍手コメントありがとうございました。僕の書く拙い内容で感動していただけるとは恐縮です。これからも精進していきます!
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