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2010/12/23 Thu  19:58
劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来 感想

 今日から冬休みのアカンコです。そのため昨日は友人宅に泊まっていたのですが、おかげで今週のイナズマの画像を取り損ねました。ま、今週は大して話が動いていないので、画像がいらないと言えばそうなのですが。
 と、いうわけで、見てきましたよー、劇場版イナズマイレブン最強軍団オーガ襲来を!!いやぁ、混んでましたよ・・・。朝一のやつを見ようと思って行ったら、既に完売と言うね。何だかんだで人気なんですねぇ・・・。ちなみに僕が見たのは3D版のやつです。
 それでは、画像も台詞の引用もないですが感想を書こうと思います。注意点は2つです。


・アニメ以上にネタばれ注意!!
・台詞とか順番とか若干違ってるかもしれません。

 さて、皆さんご存じの通り「オーガ襲来」はアニメ1期の、フットボールフロンティア決勝の話です。そのため、前半は普通に1期のハイライト的な映像で、あまり新規映像が流れません。1期のハイライトやっている合間合間にヒビキ提督が出てきたりカノンが出てきたり・・・といった感じです。まぁ、円堂たち初期雷門サッカー部員の入部経緯が描かれたりするんですがね・・・。ちなみに円堂の次に入ったのは染岡さんと半田。新年度を迎え、壁山、栗松、宍戸、少林寺が入った・・・という流れです。
 で、基本的に1期の映像が流れるわけですが、つまり、あの五条さんもスクリーンに映るんですね。帝国学園が雷門中に現れた際に五条さんが映ると、シアター内にくすくす笑いが広がりました。・・・うん・・・コメントしづらいけど・・・さすがだよね・・・。
 さてさて、アニメ本編の流れでは世宇子が帝国学園に勝利し、そのまま異様な勢いで勝ち進んで決勝で雷門中を待ち受けるわけですが、こちらでは世宇子や帝国学園のブロックにオーガがいる扱いになっているために世宇子とオーガが戦い、0-36という、「ひょっとしてピッチにいる22人全員が同じゴールを狙ったのではないだろうか」と疑うほどにおかしい点差でオーガが勝利、「神のアクア」を利用しているはずの世宇子の連中全員が戦闘不能になり、オーガが決勝にコマを進める結果となります。しかし、某カードゲームのイリアステルとは異なり、現代の円堂たちの記憶に干渉はしてない(できない?)ようで、円堂や鬼道さん、風丸に「そんな学校、開会式の時にいたか?」と言われる始末。それでも普通にフットボールフロンティアに出場しているため、劇場でもイナズマクオリティはイナズマクオリティだと思いました。
 そして決勝戦、雷門中と王牙学園(=オーガ)の対決です。試合会場のフロンティアスタジアムを異様なスタジアムに変質させ、快晴の天気を曇天にした・・・のはいいのですが、前半は全くサッカーをしていません。無論、普段だってサッカーはやっていないわけですが、今回は超次元サッカーすらしていません。雷門がゴールに近付くとオーガがボールを奪い、それをあっさりと雷門に奪い返させ、また雷門がゴールに近づくと奪って、返して・・・の繰り返し。これは「雷門イレブンに焦りを与える」と言う作戦の一環みたいです。その証拠に、後半からは攻撃に転じるオーガ。雷門は追い込まれ、エスカバの「デスレイン」、バダップの「デススピアー」によって2失点、その上に負傷者が続出という、結果的に世宇子と戦ったときと大して変わらない結果になります。そんな状況下で、バダップは円堂に声をかけます。

バダップ:「円堂守・・・サッカーを捨てろ!!

そして、「円堂の熱意に、思いに着いてきたせいで仲間たちは傷つき、倒れている」と指摘し、動揺させるバダップ。そして、とどめの「デススピアー」を放つバダップでしたが、その前に蒼白い光球が出現し、「デススピアー」を止めてしまいます。その正体は・・・円堂たちの危機を救う準備がすべて完了した円堂カノン。知らない方のために解説しておきますと、円堂カノンは円堂守の曾孫です。ちなみに声優は円堂と同じ竹内さん。ドラゴンボールじゃないんだから・・・と言うツッコミは、なしの方向で。どうやら大介さんのノートは円堂家に代々受け継がれているらしく、カノンも円堂のメモが入った大介さんのノートを所持していました。これで、鬼道さんや豪炎寺はカノンを信じると決めたようです。
 しかし、カノン1人では雷門の負傷者の代わりにはなり得ません。負傷者が続出しているため、雷門にはピッチに立てるメンバーが5人しか残っていないのです。すると、カノンが急に空に向かって「出てきていいよ!」と声をかけます。果たして何事か・・・と見ていると、空(空間?)にひびが入り、曇天が崩壊。5つの点が輝き、そこから5人の選手たちが降ってきます。

劇場版 集合

このメンバーは皆さんCMで見ていると思うのですが、登場シーンが明らかにウケ狙いです。お前らどこの戦隊ものだよと。いちいち名乗り文句上げるなと。バック恰好つけんなと。正直胡散臭さ満載な訳ですが、一旦信じると決めたら信じきるのが円堂以下雷門、そして“イナズマジャパン”です。そのため、負傷した雷門メンバーは染岡さんを筆頭にユニフォームを脱ぎ、自分の思いを未来の仲間たちに託すことになりました。
 さて、バダップ以下オーガのメンバーも「誰が来ようと纏めて叩きつぶす」という対応をしたために半分以上本来の部員ではないメンバーを加え、試合再開。ちなみにこの時点で後半残り10分です。時間もないため雷門は一気に反撃に出ます。まずは虎丸。アニメとはケタ違いの迫力である「タイガードライブ」を放ち、豪炎寺にパス。そして豪炎寺は、何のフラグも無しに新必殺技マキシマムファイアでシュートチェイン。前半で「ザ・フェニックス」を止めたGK技、「ニードルハンマー」を粉砕して1点を返すことに成功します。続いて活躍するのは吹雪。「キミたちの動きは・・・もう見切った!!」みたいなことを言ってボールを奪取。「ウルフレジェンド」から「マキシマムファイア」に繋げ、2点目を決めようとしますが・・・新たなるGK技、「エレキトラップ」によって止められてしまいます。・・・ぶっちゃけ、「エレキトラップ」よりも「ニードルハンマー」の方が強いように見えるのですが、これは禁句なのでしょうか・・・。しかし、これで黙っている雷門でもありません。続いてはヒロトの「流星ブレード」とカノンの「ゴッドキャノン」をシュートチェインさせ、「エレキトラップ」を粉砕。・・・感想が駆け足だと思った方。感想が駆け足なんじゃない、映画が駆け足なんだ!!本当、あと5分尺取れなかったのかなぁ・・・。
 これで兎にも角にも同点となった雷門とオーガ。しかし、「悪役」の宿命と言いますか、オーガは負けることが許されない存在。ついに真の力を発揮し、カノンを筆頭に雷門の選手を潰し始めます。しかし、カノンに止めが刺されようとするところで風丸がカノンを庇います。最初の帝国戦で、「こんなのサッカーじゃない!」と言いながら円堂を庇った際のことが思い出される描写ですね。そのまま「オーディンソード」と「ゴッドキャノン」で決勝点を決めようとする雷門でしたが、オーガのGK・ザゴメルも最強の必殺技を使うことに。何と、肩にゲボーとブボーという2人のDFを仕込んでおり、その2人との連携GK技、ハイボルテージを用いて「オーディンソード」+「ゴッドキャノン」を止めてしまいました。
 さて、今度こそとどめを刺そうとするバダップ。彼の「デススピアー」を、円堂は確実に止めることはできません。つまり、シュートさえできれば勝てる、と言うことです。が、飛鷹の「真空魔」によって「デススピアー」が阻止され、ボールは雷門に。すると、急にボールが輝き始めます。・・・「ジ・アース」でも発動するのかと思いましたがそうではなく、発動するは豪炎寺と鬼道さん2人の連携という、ありそうでなかった新シュート技、プライムレジェンド。「オーディンソード」+「ゴッドキャノン」を防いだ「ハイボルテージ」を破り、ついに雷門がオーガを勝ち越します。しかし、オーガは最強の技をずっと隠し続けていました。その「切り札」は、オーガの3TOPであるバダップ・スリード、エスカ・バメル、ミストレーネ・カルスの連携必殺技、デスブレイク。対して、円堂には「デススピアー」にも勝てなかった「マジン・ザ・ハンド」しかありません・・・が、仲間たちが進化していて、この主将が進化していないはずがありません。その位置から、ゲームなどで「最後」、「最強」の意味を与えられていることがある文字、 Ω 。この名を冠する最強の「ハンド」・・・その名もオメガ・ザ・ハンドに覚醒。「正義の鉄拳」を開いたような「パー」で「デスブレイク」を受け止めます。一旦はバダップの気合で押されますが、円堂のサッカーに対する情熱がバダップの気合を上回り、「デスブレイク」を握りつぶすことに成功。そしてそのまま試合終了し、3-2で円堂率いる雷門中はフットボールフロンティアを制覇し、歴史を変えられることをも阻止したのでした。
 試合終了後、バダップに近づく円堂。しかしバダップは、「オレたちにも呪文をかける気か!」とはねのけます。そして、「円堂がサッカーを広めたから80年後の未来には軟弱な若者が増えた」と言いますが、円堂は左胸を軽く叩いて「大切なのは『心(ここ)』だろ?」と洗脳を開始。そして、

円堂:「大事なのは、戦うことじゃなくて、戦う勇気を持つことなんじゃないかな。勇気があれば、未来だって変えられる!

洗 脳 完 了 。これでオーガとも和解し、バダップは円堂との握手に応じようとしますが、その瞬間空から赤黒い光が降り注ぎ、バダップと円堂を遮ってしまいます。おそらく、80年後の未来からバダップを送り込んだヒビキ提督やバウゼンの仕業でしょう。ものすごく“イプシロン改”戦後のデザーム様を思い出しましたが、バダップは円堂がしたように右手で左胸のあたりを叩き、「大切なのは心」と示し、未来へと帰還。そして、カノンや助っ人たちも本来存在している時間軸へと帰って行くのでした。
 そしてフロンティアスタジアムからの帰り、バスの中で栗松が「カノンが未来から来たなんて、今でも信じられない」と発言。そりゃあ、いくら超次元サッカーの選手とは言え出来ることと出来ないことがあります。時間を止めることはできても、この時代では時を渡ることはできないでしょう。そんな栗松に、鬼道さんが「カノンの言ったことが本当か、確かめる方法が1つだけある」と意味深な発言をします。いったいなんでしょうか・・・。

鬼道さん:長生きをするのさ。曾孫が生まれるくらいな。

SUGEEEEE!!一番超次元一番常識的な発言してきやがったよこの人!!最後の最後で笑いのポイントを突いてくるとか、さすがイナズマです。正直油断していました。そして、「円堂ならちゃっかりと生きていそうだな」と評するチームメイトに、円堂は「ありがとう」と返します。からかったのに「ありがとう」とは何なのか・・・といぶかしむチームメイトに、

円堂:「なんか・・・嬉しいからさ!!」

と笑顔で言う円堂。これでストーリーは終わりですが、カノン達の記憶を失っていないと言うことは、このストーリーは現在アニメ出ているストーリーとはパラレルワールド的な存在に位置する、と言うことでしょう。
 EDですが、イナズマらしからぬ落ち着いた曲でしたね。映像として、写真とコメントが流れるのですが、レーゼが抹茶ソフトクリームを食っていたりデザーム様のキレ顔が拝めたり“カオス”の面々が「カオス鍋」を囲んでいる描写があったり、正直このシーンの映像を作った人たちは何をやりたかったのかと疑いたくなるほどウケを狙っている気がするEDでした。


 結論から言って、イナズマイレブンが好きならば見て損はしない映画だと思います。僕は3Dで見たのですが、やはり3Dで見た方が迫力はあるのかなぁ。見比べているわけではないので何とも言えません。不満点を挙げるならば、1期を見ている人間としては、1期の映像をもうちょっと短くできなかったのか・・・と思ってしまいます。1期の映像を短くし、雷門vsオーガの試合をもう少し長くやってほしかったです。ただ、だらだらとやられるよりは「もう少し長い方が・・・」と思える程度がちょうどいいのかもしれませんね。
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Comment

☆ タイトル

どうも!私も今日映画見に行ってきました^^

吹雪、飛鷹、ヒロト、フィディオ、虎丸の登場シーンは皆一生懸命練習したんだと思います←

私も一期部分をもう少し短く出来なかったのか・・・とは思いました。
でも決勝戦のあのスピーディーなストーリー展開はさすがイナズマと思いましたw

やっぱりバダップが未来に帰っていくときにデザーム様思い出したのは私だけじゃ無くてよかったですww

では失礼しますm(__)m

☆ タイトル

私映画見てないので見たいです!!

ゲームの方は弟さんがクリアしたんですが、台詞がほとんど一緒でびっくりしました(笑

帰りのバスとかとか・・・

イナズマイレブンホント超次元ですね。
EDが気になります///^^

☆ タイトル

南陽さんコメントありがとうございます。

吹雪、飛鷹、ヒロト、フィディオ、虎丸の登場シーンは皆一生懸命練習したんだと思います←
そんな暇あったらさっさと来てくれ!って感じですけどねwww後半残り10分でよく逆転できましたよね、あれwwwww


私も一期部分をもう少し短く出来なかったのか・・・とは思いました。
でも決勝戦のあのスピーディーなストーリー展開はさすがイナズマと思いましたw
展開の超次元さと素早さがイナズマの売りですからね。それでも、ちょっと詰め込みすぎかな?と思うところはありましたが・・・。・・・経費の問題でしょうか?


やっぱりバダップが未来に帰っていくときにデザーム様思い出したのは私だけじゃ無くてよかったですww
上層部からの影響で握手できず、身を引くあたりがデザーム様と本当に重なりましたよ・・・。てっきり完全に和解するんだと思っていたのでびっくりしました。しかし、きっちり円堂教に引き込んでましたね・・・。

☆ タイトル

名無しさんコメントありがとうございます。

私映画見てないので見たいです!!
DVDやTVでやった時、家でゆっくり見るのもいいですが、やっぱり大迫力のスクリーンで見るのもなかなかいいものですよ。ぜひ見に行ってみてください。


ゲームの方は弟さんがクリアしたんですが、台詞がほとんど一緒でびっくりしました(笑

帰りのバスとかとか・・・
おおぅ・・・僕はまだジ・オーガを買ってすらいないので楽しみですね~。・・・台詞が同じって、悪く言えば、手抜きなのかもしれませんが。


イナズマイレブンホント超次元ですね。
EDが気になります///^^
その超次元さが受けてここまで成長した作品ですからね。超次元すぎると思わせることが超次元の真骨頂です。そしてEDは・・・一見の価値ありです。

☆ タイトル

アカンコさん、映画面白かったようで何よりです。
ところでEDにダークエンペラーズは出てきましたか?
ポストカードに円堂と一緒に写っていたので気になります。

☆ タイトル

ヴォンさんコメントありがとうございます。

アカンコさん、映画面白かったようで何よりです。
ところでEDにダークエンペラーズは出てきましたか?
ポストカードに円堂と一緒に写っていたので気になります。
ダークエンペラーズはきっちり出てきましたよー、すごく爽やかな顔で。映画のEDに出してもらえるということは、公式黒歴史ではないのでしょうかね・・・。

☆ 

予告で最初の帝国戦の助っ人にいく豪炎寺の前に妹が立ちはだかるシーンがあったんですが、あれはどういうことだったんですか?

☆ 

名無しさんコメントありがとうございます。

予告で最初の帝国戦の助っ人にいく豪炎寺の前に妹が立ちはだかるシーンがあったんですが、あれはどういうことだったんですか?
あれは、雷門がフットボールフロンティアで優勝できないようにするための計画の一環で、豪炎寺が雷門サッカー部に入ることを阻止しようと夕香の幻影を見せたものです。ヒビキ一派は夕香の幻影に「私の嫌いなサッカーをやるの?」と言わせ、豪炎寺の動揺を誘おうとしました。しかし、豪炎寺は「夕香はサッカーを嫌ってなどいなかった」と断言します。ヒビキ一派の作戦は彼らの思惑とは逆に、豪炎寺の迷いを払拭させてしまいました。あとは、アニメの通りです。
    
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