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2009/07/11 Sat  01:01
テニプリOVA 風雲少年跡部感想

 学校祭関係で休日出勤が確定したアカンコです。まあ、昨年は実行委員でチーフをやっていたのでその関係な訳ですが。クラス発表?何それ美味しいの?
 あと、一周年ということで過去の記事を読んでいたんですが・・・死にたくなります、恥ずかしくて。他にも、1周年記念企画として「うしとら」の感想を書いているところなのですが、3分の1が終わったところで挫折しかかっています。頑張れ、頑張るんだ・・・(自己暗示)
 りんたろうさん、素敵なバースデーイラストをありがとうございます!綺麗な絵ですので、吹雪君が好きな方はぜひ見に行ってはいかがでしょうか。
 それでは、テニスの王子様OVA、風雲少年跡部の感想です。

 さて、このOVAは、テニスの王子様公式ファンブック40.5巻の巻頭にカラーで掲載された読み切り、風雲少年跡部に肉付けを行なったもの。
担当:「つづくって、どこに続くんですか、先生!?」
作者:「・・・・・・。」
 というやり取りがあったのですが、OVAで続かせるあたり、跡部様の人気のほどがうかがえます。
 場面は乗る電車を間違える忍足から始まり。何て言うか、これから通う学校で通学路になるんだから、路線の確認くらいしろよと言いたくなりますね!
 場面は変わって氷帝学園中等部の入学式。新入生代表の挨拶を担うのは、中1の頃の跡部様。
跡部様:「最初に言っておく。今日からこの俺様が、氷帝学園のキングだ!」
 中1の頃から「キング」発言をしている跡部様。これは痛い。式に出席している人たちはみんなポカーンとしてますよ。
跡部様:「この氷帝学園には、一流の環境を用意した。与えられたものを生かすも殺すもお前ら次第だ。充実した学園生活を、自分の手で掴み取れ!ハーッハッハッハ!!
 一応は儀式的行事なのに、高笑いですか。流石跡部様!しかし、「与えられたものを生かすも殺すもお前ら次第」と素晴らしいことも言ってくれます。この人、本当に中1か・・・?
 入学式が終わったあと、校舎を見て回る1年生たち。跡部様が「氷帝学園には一流の設備が用意した。」と言ったように、学食は高級フレンチレストランのようで、トレーニングルームには最新の機材が揃い、視聴覚室はもはや映画館になっているなど、いくら私立とはいえあまりにも設備が整いすぎています。もちろんこれは跡部様の力。正直、自分の好みに変えただけではないのかと言いたくなりますが、これでいいんです。理由?「跡部様だから」で十分じゃないですか!
 一般生徒はそんな設備に浮かれていますが、宍戸は少々いらだち気味。新入生挨拶の後に、向日から「跡部がテニス部に入る」という情報を聞いたので、伝統あるテニス部まで跡部様の色に染まってしまうのではないか・・・と、危惧しているのです。このシーンは、宍戸のテニスに対する情熱と言うか、誇りと言うか、とにかく気迫が伝わってきました。片や向日は呑気にデザートを食べています。宍戸のように焦っていないのは、「跡部なんて名前は今までのジュニア大会では聞かなかった」から。要するに、口だけ達者で腕は大したことないだろう、と考えているわけです。これも向日らしさ、つまり物事を楽観視する傾向がよく現れていると思います。
 そして、テニス部のシーン。「1年生は半年はラケットを握れない」というのが氷帝の伝統だそうです。この時は榊太郎監督(43)はいなかったのでしょうか。ともかく、早速「跡部様がテニス部室を占拠した」との情報が。当然上級生、続いて宍戸と向日も部室へ。そこには、テニス部室のソファーに偉そうに座っている跡部様の姿が!
跡部様:「で、結局お前らは何が言いたいんだ?あーん?」
 いや、言いたいことはたくさんあると思うのですが・・・。しかし、上級生相手に上から目線のやり取りをするとは、いやぁ、流石跡部様です。しかし、上級生も負けてはいません。「氷帝レギュラーと試合をし、1回でも負けたらテニス部入部は認めない」というルールを持ちかけます。一見跡部様に不利な条件に見えますが、テニプリには「常識人は変人に勝てない」という鉄の掟が存在しますので、こんな常識的な勝負を持ちかけた上級生たちには最初から勝目はないのです。
 まあ、予想通り跡部様が圧勝。しかし、それを認めない宍戸が、次いで向日が跡部様に試合を申し込みます。それに対し跡部様は、「面倒くさいから、2人まとめてかかって来いよ。」と、かなり自信に満ちた発言をしてこの申し込みを承諾。ここで向日が「軽く片づけちまおーぜ。」とか言ってますけど、先輩たちにストレート勝ちした跡部様を本当に片づけられると思っているのでしょうか。まあ、宍戸が「先輩より強い1年は、お前だけとは限らねぇぜ。」とか言ってますから、ジュニア大会でも宍戸と向日はそれなりの結果を残しているのでしょう。・・・正直、氷帝のレギュラーがしょぼく思えてきました。ともかく、宍戸はライジング、向日はムーンサルト殺法で攻めるも、やはり跡部様には敵わず敗北。しかし、いくら2対1と言えど、跡部さまから3ゲーム取っているわけですから、明らかに先輩よりも強いです。やっぱ氷帝レギュラーしょぼwwwwwこれで終わりか・・・と思ったら忍足登場。
忍足:「不甲斐ないなぁ・・・。1年に引っ掻きまわされて。」
跡部様:「何か文句あるみてぇじゃねーか。そこのメガネ。」
 読み切りはここで終わりなのですが、OVAでは試合結果まで描いてくれました。
 しかし試合が始まる前に、小学生の鳳と日吉も登場。本編の時間軸では、鳳の身長はチーム屈指なわけですが、この時は普通の身長ですね。この2人が歩いていると、中等部の生徒たちが跡部様の試合を見にテニスコートへ。それにつられて2人もテニスコートへ。なぜ、初等部の生徒が帰るのに中等部の敷地内を歩かなければならないのか、僕に詳しいことは分かりません。
 そしてようやく試合開始。名物指パッチンはこの時からやっていたのか・・・。そして、忍足の足が長いwwwいや、カメラワークの問題ですが。跡部さまがサーブだけで1ゲームを取りますが、忍足はただ単にサーブの速度や軌道を確認していただけの様子。そして、それを跡部様も分かっているとか、明らかにこの2人のレベルは氷帝レギュラー(笑)を超えています。それにしても、制服でこれだけの試合ができる忍足はこの時から天才だったのだと思います。跡部様が放つボールのバウンドの方向は回転というレベルの角度じゃないし、それに追いつく忍足も常人の域を超えています。見ていた日吉が「2人とも凄い・・・。」とか言ってましたけど、凄いってレベルじゃねーぞ!! そんな白熱した試合の中、脇役として本編でも活躍(?)した、「月刊プロテニス」の記者、井上さんが登場。明らかに歳上である井上さんに向かって敬語を使わない宍戸はある意味流石です。それにしても、「月刊プロテニス」という名前に向日が驚いていたので、「プロテニス」は、テニプリの世界では有名な雑誌なんでしょうか。ともかく、そんな井上さんの口から跡部様と忍足の出自が明かされます。まず跡部様は、ヨーロッパのジュニアとして活躍していたと、なぜ立海にいかないという素晴らしい経歴を持ち、片や忍足も試合にはあまり出ていないものの、関西ではかなり名の知られた選手だということ。あれですね、「井の中の蛙、大海を知らず」ってやつですね。本当に蛙が海に行ったら浸透圧の関係で死んでしまいますが。
 そして、忍足が「羆落とし」を発動!技名が出ていないことを考えると、まだ試作の状態なのかもしれませんが。そしてそれを見て、いきなり笑いだす跡部様。気が狂ったのかとも思いましたが、久々に骨のある奴と戦えてうれしかっただけみたいです。まあ、跡部様に勝てる奴なんて、全国にもそうそういませんからね。なんと言っても「氷の世界」に対処する方法が「手塚ゾーン」しかないわけですから。
 そして時間帯がいきなり夕方へ。正直試合が長引きすぎだと思うのですが。そして跡部様が、「破滅への円舞曲」を発動!この時からできてたんですね、「破滅への円舞曲」。結果としては跡部様の勝ちでしたが、跡部様VS忍足というカード自体が非常に面白かったです。
 結果として跡部様が部長に。実は、跡部様が部長になってしまうと本編に支障をきたしてしまうのですが、これは許斐先生お得意の間違いで済まされるわけです。神に刃向かうのは人間には無理です。これにて、氷帝の「完全実力主義」が出来上がりました。まあ実際、これと「負けたらレギュラー落ち」のルールは必ずしもイコールではないのですが、実力をつけた宍戸がレギュラーに返り咲いたことを考えると、「完全実力主義」の考えは間違ってないです。
 そして最後の最後で樺地が登場。これで現氷帝レギュラーの幼少期が全員見られましたね。それにしても転校理由が「幼馴染を追いかけてきた」というのは・・・。あと、日吉と鳳はもともとテニス部に入る予定ではなかったんですね。そういう意味では、跡部様のカリスマ性というのはすごいと思います。そして、日吉、算盤は?また、さりげなく忍足のいとこ・謙也の名前が出ているなど、小ネタをはさんでくるのもなかなかいいと思います。

 まあこの作品は、40.5巻の最後にあった跡部様VS忍足の試合を決着させることと、現氷帝レギュラーの関係を明らかにさせることが目的だったようにも思えます。なかなかおもしろいので、テニプリファンなら見て損はないかと。

2009/07/05 Sun  00:14
新テニプリ8、9話感想

 模試がいろいろな意味で終わったアカンコです。今日からHG/SSの予約開始でしたね。もちろん僕も予約しました。PVのクオリティも素晴らしく、懐かしさも相まって期待度MAXです。で、予約をしに近所のGE○に行ったときに見たもの。
中古高価買取中!!
ポケットモンスタープラチナ:2800円
イナズマイレブン:3200円
 なん・・・だと・・・!?何でプラチナよりイナズマの値段が高いんだ!いや、ファンとしては嬉しい限りですが・・・。やはりアニメと続編の効果ですかね・・・?
 それでは、相変わらず良い意味で狂っている新テニプリの感想です。


 今回の試合は神尾VS伊武、リリアデント・蔵兎座VSリチャード坂田、そして、皇帝・真田弦一郎VS神の子・幸村精市。当然メインは真田VS幸村。その他の試合にどうでもいいようなものを持って来て、この一戦を際立たせる辺りに、許斐先生がこの試合にかける情熱を感じます。
 青学、山吹、立海の1年によって選手の紹介がされていました。神尾と伊武はいいんですが、蔵兎座と坂田の紹介が、
浦山:「赤也先輩を磔にすたリリアデント・蔵兎座と、みちのくの流れ星リチャード坂田でヤンス」
 「みちのくの流れ星」wwwもはや「みちのくの流れ星(笑)」と、(笑)をつけてもまったく違和感がないwwwww格の違いがこの時点で明らかになってます。ちなみに、蔵兎座には「Iceman(アイスマン)」という異名があるらしいですよ。
 そんなことはともかく、蔵兎座の足を引っ掛け、転ばせたリチャード。「AHAHAHAHA!!!」とか笑ってますけど、この時点で磔になることが確定してます。たしかこいつ、全国大会の抽選会場でも手塚の足を引っ掛けて笑ってましたよね。完全に命知らずです。
 そして、真田と幸村の紹介が入るわけですが、テニプリを一切知らない人が見たら、真田のほうが強く感じる紹介です。
・「難病から奇跡の復活を果たした、『神の子』と呼ばれし幸村精市」
・「『風林火陰山雷』の究極奥義を使い、常に相手を真っ向勝負で潰してきた皇帝真田弦一郎」
 この二つを聞き、常識的に考えたら真田の方が化け物です。幸村の紹介だと「難病から奇跡の復活を果たした」から「神の子」と呼ばれているのだと勘違いされても文句は言えません。せめて、「五感を破壊する」というフレーズを入れるべきだと思いました。
真田:「遠慮はせんぞ幸村。」
幸村:「遠慮した事無いだろ真田は。」
 まあ実際遠慮なんてしたら五感破壊されて瞬殺されますからね。遠慮しなくても瞬殺されますが。
 試合開始ですが、やはり真田は化け物でした。サーブで「火」を打つとか、全国大会に出場した中でも上位クラスの選手じゃないと対応できない技を繰り出します。それにしても、竜巻を背負いながら黒いレーザーを打つとか、明らかにテニスじゃないです。今に始まったことじゃないですが。そして幸村はそれをあっさり返し、真田は「雷」で対抗。直接打ったらガットが破れるからラケットの持ち手の部分で返すと、まったくテニスをしていなくて笑いました。まあ、週刊連載の頃から散々鍛えられてきた人は、これが日常茶飯事だと分かっているでしょうけど。
 そんな中、神尾VS伊武は、コードボールを狙いすぎて失敗した伊武のお陰で神尾勝利。蔵兎座と坂田の試合は、当然の如く坂田を磔にした蔵兎座の完全勝利。やはり「みちのくの流れ星(笑)」の異名は伊達じゃありませんでした。
 2つの試合の結果が出たというのに、真田VS幸村の試合はまだ1ポイント目を取り合ってました。やはり次元が違いますね!しかし、だんだんと真田の動きがおかしくなっていき、遂に・・・。
真田:「見えん。そして―聞こえん。」
 五感の内の視覚と聴覚が奪われてしまいました。リョーマは触覚→視覚→聴覚の順で奪われていましたから、やはり五感を奪う順番はランダムみたいです。じゃあ味覚や嗅覚を先に奪ってしまうこともあるわけだ。このニつの感覚は奪ってもテニスをするのになんら影響を与えませんから、幸村的にはこれらを先に奪ってしまったらハズレ、みたいな感じなのでしょうか。
 そして、視覚と聴覚を奪われた真田にボールをぶつけてポイントをとる幸村。わざわざ顔を狙うとか、悪意があるにも程があります。
幸村:「キミのお陰でここまでもう一度テニスをする事が出来た。本当に感謝している!だからこそ―」
 感謝しているからこそ顔にボールをぶつけて吹き飛ばすんですね!理解に苦しみます。それにしても、適当にラケットを振っている真田が無様でもあり、哀れでもあります。
 幸村勝利のムードが漂う中、真田が目視できないボールを放ち、幸村のヘアバンドを切り裂き、さらに後方の金網を突き破りました。その時、真田には黒いオーラが。これを見た幸村は一つの決断をします。
幸村:「テニスを楽しもうと思ったけれど、そんな余裕はないみたいだ。」
 待 て 。テニスボールを相手にぶつけるのが「楽しいテニス」ですか、そうですか。まあ、もしかしたら幸村は、楽しむことで天衣無縫の極みを開こうとしていたのかもしれませんが。
 結局試合は幸村の勝ち。あっさりと皇帝を切り捨てる漢、それが許斐先生です。
 次の試合は、木手VS甲斐と宍戸VS鳳。木手は甲斐を脅して勝利と、これってありなのでしょうか。宍戸は鳳のネオスカッドサーブを全て返したようですが、デュースの末に敗北。鳳を激励し、コートを去ります。
 そして、ついに、あの男がコートに現れます。
跡部様:「さあ・・・ショータイムの始まりだ!!」
 来たぞー、我らが王様(キング)、跡部様!どんな試合を見せてくれるのか、今から来月が楽しみです。跡部様が勝つことはほぼ確定ですので、着目すべきは痛い素晴らしい技の数々です。新しい技があれば言うことなしですね!


 毎月2話ペースの新テニプリ。毎月毎月これほど面白い漫画を読ませてくれる許斐先生は、僕の中では真の漫画家の1人となっています。
 今、書きたいことがありすぎて困ります。イナズマのファンブックやイナズマの再放送、ハイクロも最終回でしたから書きたいですし、風雲少年跡部のOVAも見たので感想を書きたかったりもします。まあ、あせらずに1つ1つ片づけていこうと思います。

2009/06/06 Sat  01:05
新テニプリ6,7話感想

 いやー、何でも許斐先生が「テニプリっていいな」とかいうCDを出すそうで。



 ・・・タイトルから↑これ↑を思い出すのは僕だけじゃないはずだ。それにしても、毎月2話分の原稿を書いた上で作詩、作曲を行なうとか、もしかしたら許斐先生自身も既に超次元世界の住人なのかもしれません。弟は「週刊連載をやっていたんだから、月刊は余裕なんでしょ。」とか言ってましたけどね・・・。あと、BASARAは先週分と今週分を一緒の記事にまとめ、イナズマは今週分見たので、必死に感想書きます。


 久々・・・と言うか新テニプリになってからは初登場の堀尾。同学年であるリョーマにパシリにされるなど、完全になめられています。しかし、それでも愚痴を言いつつもちゃんと役目を果たすあたり、彼の性格の良さを物語っています。さらに、そこで出くわしたのは山吹中の壇太一と立海大の浦島しい太。浦島って・・・1発キャラじゃなかったんだ・・・。てっきり決勝の後に真田に制裁をくらって死んでいと思ってました。それにしても、太一は「阿久津に御守りを持ってきた」と言ってましたが、真に御守りを渡すべきは、阿久津の相手だと思います。絶対阿久津にボコボコにされますから。
 そして3人がテニスコートに行く道すがら見たものは・・・岩を持ち上げる鬼。この人は一体何をしているのでしょうか・・・。1年連中は、「鬼だ!鬼が出た!」とか、「なんだったんだ今のは!?」と、散々なことを言っています。どう考えても筋力とバランスの訓練だよなぁ・・・と思ってしまう僕がおかしいことは分かっています。
 そして、コートでは3つの試合が行われていました。

忍足VS向日
 相変わらず跳びまくる向日でしたが、着地際を狙われて7―0で忍足勝利。向日が「心を閉ざしやがって」とか言ってましたが、どう考えてもあなたが跳んでいたのが原因です、本当にありg(ryまあ、そういうのは抜きにしても、飛びまくって短期決戦を行うしか能がなく、その隙をダブルスの相方にフォローしてもらうのが主流の向日に対して、「千の技を持つ天才」の異名をとり、宍戸&鳳ペアが出るまでは氷帝学園No.1ダブルスの異名を持っており、全国大会の対青学戦では、S3で出場して2年にしてはかなりの実力を持った桃城に勝ってチームを勢いづける、などと言った万能タイプの忍足と言う相手では、向日の分が悪いにもほどがあります。ですから、この結果はある意味当然の結果なのかもしれません。

柳生VS仁王
仁王:「しぶといぜよ柳生っ!」
柳生:「仁王君あなたこそ!!」
 この会話で始まった個人的にとても好きな2人の対決。何故仁王はイリュージョンを使っていないんでしょう。不二に負けて懲りたのでしょうか。真田なり幸村なりにイリュージョンすれば、簡単に勝てると思うのですが。
 そして、コードボールを拾おうとした仁王がネットの柱にぶつかり膝から流血。ラケットが折れてまぶたが切り裂かれたり、頭から流血ということが普通にありましたから、あまりインパクトがないな・・・と思ったら、なんと血のりによる詐欺。相手のショットの軌道を読むための策だったようです。準備よすぎだろwwwと思うと、柳生が一言。
柳生:「・・・ところで仁王君。私と何年ダブルス組んで来たと思ってるんですか?あなたの詐欺の行動・・・手に取る様にわかりますよ。」
 なんと、レーザーの軌道を曲げ、仁王の裏をかいた柳生の勝利。これは明らかにスネイクの影響を受けていますね。しかし、単に曲げるくらいなら直角に曲げて、「反射(リフレクト)レーザー」くらいやってくれてもいい気がしました。ちなみに、アニメでは「仁王より柳生の方が強い」という旨の発言がされていましたので、それを踏襲したのかもしれません。
仁王:「参ったぜよ。お前の方がよっぽど詐欺師じゃき。」
柳生:「人聞きの悪い。お互い様です。
 意外とさばさばしている仁王。彼にしてみればU-17代表の座など、どうでもよいことなのかもしれません。もしくは戻ってこられるという情報を得ているのかもしれませんが。あと、この2人はいつからダブルスを組んでいるんでしょう。方や正々堂々とした気質を好む「紳士」、方や相手を騙し、流れを自分の方へと引き寄せる「詐欺師」。常識的に考えたら絶対に噛み合わない人種です。そんな二人がダブルスを組み、かなり仲良くやっているということは、少なくとも中1以前から知り合いでもおかしくはない気がするのですが・・・。それとも何か2人の間で信頼関係が発生するようなことがあったのでしょうか。許斐先生なので描いてくれるとは限りませんが、なんとなく読んでみたい気もします。

大石VS菊丸
 ここまで勝利が見えている勝負も珍しい。作中で大石は、「もう俺より強くなったくせに・・・。」と言っていたので、これで大石が勝ってしまったらあの時の回想はなんだったのか?ということになってしまいますから。
 最初は大石のことを思い、わざと(?)ミスをする菊丸。何か見ながら精神面のコーチが面白がっています。絶対こいつ、人が困っているのを見て喜ぶタイプです。・・・この選抜方法自体、彼の趣味の一環のような気もします。しかし、大石の一喝で目が覚めた菊丸の勝利。しかし、大石にラケットを置いていかせるのは戻ってくるフラグにしか思えません。
 そして、来月は伊武VS神尾、クラウザーVSリチャード、そして真田VS幸村というかなり楽しみな組み合わせ。
~勝敗予想~
伊武VS神尾
 不動峰2大エース同士の対決。神尾の「音速弾」に伊武が対抗できなければ神尾の勝ち。1球で決めることができればスポットも怖くありませんから。ただ、伊武にはキックサーブがありますから、意外と接戦になるかもしれません。それにしても、彼らは本当に序盤活躍した後、咬ませとしてしか登場していないので、どれほどの成長をしているのか楽しみではあります。

クラウザーVSリチャード
 どちらもまともな試合をしている様子が描かれていない者同士の対決。これで彼らの技やプレイスタイルを見極められればいいかなと思います。勝敗としては、赤目切原を圧倒したクラウザーと千石ごときに負けたリチャードでは実力の差がありすぎてクラウザーの勝ちとしか思えないのですが、どうでしょう。スピードにしても、リチャードよりは赤目切原の方が強そうですしそれにしても、
クラウザー:「Is that your real hear?(それ本当にお前の髪か?)
リチャード:「んだ?お前・・・。
 何だこの会話www

真田VS幸村
 ・・・どうだろう。普通に考えたら相手の五感を奪えるという普通にRPGのラスボスが持っていそうな能力を操る幸村が勝ちそうな気もしますが・・・。事実、初めて真田、幸村と手塚が会った時には真田<幸村でした。しかし、過去の描写がそのまま通用するスポーツ漫画ってのもめったにありませんから、真田もいい勝負をしそうな気もします。ただ、やはり王者のトップに立つ者として幸村が勝つとは思いますが・・・なにせ、描いている人はあの許斐先生ですから、読めないのもいいところです。

 今回は全体的にまともなテニス絵をしていましたね。相手の足もとにショットを打ったり、弱点を攻めたり、相手の裏をかいたり、と言うのは普通のテニスでも出来ますから。今回ので超次元だったのは鬼の岩持ち上げくらいでしょうか。血のりも非現実的とは言えやろうと思えばできるでしょうからね。毎月2話ペースで読めるのはかなり嬉しいんですが、それでも1ヶ月って長いなぁ・・・と思います。

2009/05/03 Sun  23:27
新テニスの王子様4、5話感想

1週間ほど前に季節外れの雪が降った北海道も、最近は非常に温かく、桜が咲き、草木萌える季節となりました。こんにちは、アカンコです。それでは、今回も2話仕立ての新テニプリ感想を書いていこうと思います。

4話:桃太郎の鬼退治
 先月の予想が当たった。まあ、桃に鬼と来れば誰しもが桃太郎を連想するでしょう。
 そして始まる桃城対鬼。で、鬼のラケットがあり得ない。ガットが縦一本、横一本しか張ってないとか何。どう考えても、球をラケットに当てられる確率と当てられない確率とでは当てられない確率のほうが高いと思うのですが。
 そして、鬼は今までのシャッフルマッチの中で一度も上位コートの連中と当たったことがなく、下から這い上がってくるものをことごとく倒していることから「地獄の門番」というあだ名がついたそうです。明らかに不名誉且つ高校生テニスプレイヤーの異名ではないですが、
怖い顔対決
・・・何となく納得できてしまうのが現状です。
 そして、桃城は上手くドロップショットを打ち、ポイントを取った・・・かに見えましたが、鬼が十字ラケットで返していました。よく返せるものだと思います。常人が十字ラケットなんて使ったらまず返球できず、返球できたとしてもガットが切れるのがオチだと思います。
 見事にドロップショットを打ち返した鬼でしたが、桃城もこれを読んでおり、十八番のジャックナイフで今度こそポイントを決めようとします。しかし、
鬼:「ハァーッハッハッハ!!そんなちびたナイフで何を斬るつもりだ!?」
 と、鬼の打つジャックナイフ、その名も「ブラックジャックナイフ」にて打ち返されます。しかもそれだけではなく、桃城の両手首が完全にいかれてしまいました。いやあ、素晴らしいセリフと顔だwww本当に「地獄の門番」といわれるにふさわしい存在です。きっと、彼が上位選手とシャッフルマッチができないのは、彼と当たると他の上位選手が選手生命を断たれてしまうからでしょう。

5話:桃城の決意
 両手首がいかれた桃城ですが、口でラケットを持ったりトスを上げたりしていました。ほらそこ!「それってルール的にいいの?」とか言わない!いいか、テニプリの世界ではなぁ、許斐先生=神!すなわち、許斐先生の考え だけ が唯一無二のルールなんだよ!
 そして、桃城をぼこぼこにする鬼。コート外に飛んで行かなかったり磔にされないのは彼が銀師範やクラウザーさんより良心的だということでしょうか。
鬼:そんな無謀な若造で地獄は賑わってんだよ!!
 うん、絶対違うwwwさすが「地獄の門番」。顔だけでなく、主張も素晴らしく渋いです。しかし、彼と桃城の年は4つくらいしか違わないはずなんですが、「若造」って・・・。まあ、彼は明らかに高校生じゃありません。絶対『や』のつく自由業関係の方だと思います。つーか、あなたと同じくらいの年の方もあなたに地獄に叩き落とされている気がするんですが、彼らも「若造」です・・・ね、そうですね。
 まあ、やはりコーチたちも中学生が鬼に勝てるなどと思ってはおらず、逆に誰一人として選抜から洩れなかった中学生連中を黙らせるために鬼を桃城に当てたようです。まあ、全国優勝したチームの一員をフルボッコにすれば十分効果はあるでしょう。決勝にも出てなかったし、ぼろ雑巾にするには最適だ。
 そして結局6-0で鬼の勝ち。許斐先生にしては割と先が読める話でしたね。まあ、われわれ読者は、「許斐先生は常に裏をかいてくる」と身構えているはずですから、そういう意味では意表を突かれたと言えるのかもしれません。
鬼:・・・貴様、名前は?
鬼:這い上がって来い、桃城 武。
 いやぁ、意外と正々堂々してますね、鬼。しかし、自分で粉砕しておいて「這い上がって来い」も酷いのでは・・・?
 コーチ側にも動きがあり、黒部コーチとは正反対で軽い性格の精神面(麺→たれ→麺)担当の斎藤コーチが現れます。斎藤コーチは二人組を組ませると、とんでもない一言を。なんと、負けたほうは脱落。
 ・・・いや、馬鹿でしょ。え、何?シンクロできるダブルス組がいるのに、そいつらの片方が脱落するって?頭おかしいだろ・・・常識的に考えて・・・(AA略
 しかし、斎藤コーチは精神面のコーチなので、これで「選手たちのメンタル面の強さ」を計ろうとしているのだと思います。・・・ってか、じゃないと大石・菊丸ペアとか柳生・仁王ペアができないし、「皇帝」と「神の子」のどっちかが消えるのはありえない。というわけで、「負けたら脱落宣言」は、嘘確定です。これで本当だったら、僕は永久に許斐先生を神と崇めるでしょう。もう崇めてるけど。
 そして、感想を最後まで書いて思い出したんですけど、鬼って2軍なんですよね・・・。1軍の化け物度はこいつらより上だというのか・・・?第1話の感想でも書きましたけど、許斐先生、自重してください。

2009/04/05 Sun  10:11
テニスの王子様2,3話感想

髪を切りに行ったら、かなり変な髪形にされました、アカンコです。
・・・特に前置きもないのでテニプリ2,3話感想です。

 リョーマが帰還してことで、青学メンバー全員がテンションあがってました。大石によると、全国大会終了後の3日後に突然消えたそうです。どうやら手塚は知っていたようですが。
 そしてそこに割り込んでくるキング・跡部様と皇帝・真田。ボール取りすぎだお前らwwwいったい何しに出てきたんでしょうか。許斐先生としては、持っているボールの量を見せつけて「こいつら強いんだぜ!」と言うのを見せたいんでしょうけど、如何せんこのテストが意味不明なものなので実力はわかりづらいと思います。まあ・・・前作から読んできた人には予想通りですが。
 そして、ボールを取れずに脱落した、佐々部が中学生に喧嘩を売りました。命知らずもいいところです。まあ、確かにボールをたくさん取られて困るのは自分たちですからね・・・。それに対し、向日が「ボール取れなかった奴は帰れって言ってたよな?」、切原が「ひゃっひゃー、残念ちゃっちゃと帰って下さいよ!」と言うなど、完全に舐められています。
 そこでわかったことですが、高校生連中は9番コート以降全滅と言うことです。一応半分は残っているあたり、高校生でも超人がいるってことですね。しかし、跡部様や真田、金太郎のボールの量を見て運が良かっただけだ!と言うのはいかがなものかと。
 そして、その直後の一連の流れ。

佐々部:おいそこのメガネどうだ?

手塚:ん?

木手:待ちなさいよ手塚クン・・・彼は今私を指名しましたよ

柳生:いいえ木手君私でしょう

忍足:なんや眼鏡言うたら俺やろ?

金色:アタシかも♡

黒羽:外すなよ乾・・・

 メガネ率高すぎワロタwww
いや、六人って言うのは少ないほうなんですけどね、よく考えたら。それにしても、零式の手塚、殺し屋木手、レーザービームの紳士柳生、1000の技を持つ天才忍足、IQ200の天才金色、ウォーターフォールの乾と、変じ・・・いや、超人ぞろいです。
 そして、リョーマが誰かの眼鏡を借り、コートに入っていました。そして、対戦相手は松平という男です。小物臭が漂ってきます。なんかマグナムサーブとかいうのを使ってましたけど、立海のジャッカルもサーブするときに「ファイヤーーーッ!!」と叫んでサーブしているので、まあ、たぶんその程度のものなんでしょう。
 そして松平死亡。高校生を咬ませにして主人公の強さを見せつけるとは、さすが許斐先生です。

ここから3話目。
 しょっぱなから6式波動球を発動する銀師範。師範に挑んだ高校生には敬意を表します。どう考えても中学生には見えんよ、彼は・・・。
 ほかのコートでも試合が始まっており、天才的なブン太が妙技・綱渡りを、才気煥発の千歳が神隠しを、平古場がハブを使って敵を倒していました。正直、一番良心的なのが綱渡りだと思います。
 そして3話で着目すべきことは、まずこちら。
 名古屋星徳 1年 リリアデント 蔵兎座
 
 帰化してるーーー!!何さりげなく帰化してるんだよこいつ!あれか、立海にリベンジするために日本に残ることを決意したのか!?それにしても、相変わらずクラウザーは敵を磔にしています。これが彼のテニススタイルなんでしょう。どう考えてもテニスは相手を磔にできるものではありませんが。
 一方、鳳はボールを高校生に譲っていました。ちゃんとお礼を言う高校生は偉いと思います。でもまあ、彼らが困っているのはその中学生たちのせいなんですが。そして、ここの柳生、仁王、宍戸、鳳の辛みは少し和めました。次のページがすごかったですが・・・。
 佐々部:俺がウジ虫を退治してやるよ!!
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 真田:どうした?ラケットに穴があいているが。
 相変わらず真田は悪人です。人相悪すぎるんだよこいつ・・・。
 そして、5番コートのやつがさっさと帰れと言い、3番コートのやつが金太郎をいさめていました。2群の割には意外と強そうなやつがいますね。そして切原が声をかけた相手は・・・
帰りたいのか?

 徳川:帰りたいのか?
 人相悪いいいいいいいいい!!
 怖いよこいつ!しかもこいつ高校2年かよ!明らかにラスボスの人相です、本当に(ry
 しかし、切原を金縛りにさせるとは、すごい能力の持ち主だ。これで2軍なら、1軍の登場が楽しみです。
怖い顔対決

 鬼:あまり生き急ぐなよ
 阿久津:お前、誰に指図してんの?
 これはひどいwww爆笑しかけました。「あまり生き急ぐなよ」なんて、少なくとも未成年のテニスプレーヤーが発言する言葉ではないと思います。つーか、なんで阿久津がいるんだろう・・・退部したんじゃなかったのか?
 そして来月は、桃vs鬼!!まるで桃太郎のようだ、名前的に。
 
来月の試合は思う存分許斐・ワールドが見られるかと思うと今からわくわくしてきます。早く単行本が出てほしいですね!

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